戯言ままごとマイミュージック

好きな音楽のことゆらゆらっと。

ファンクラブのこと

ニゾンのファンクラブ活動が充実してますねぇ。
ツアーもまたやってくれるみたいですし、特別扱いしてもらうくすぐったさ、ユニゾンならではの感覚かもしれない。

ただだって他の界隈ではファンクラブ会員をもっと大事にしてよーー!と叫んでるもの…ははは。


お写真もかわいくってかっこよくて、メンバーの遊び心にあるものも多くて、楽しいですわ(*´ω`*)

斎藤さんをさすがイケメン!扱いするスタッフにもちょっぴり笑ったよ。さすが✨✨って気持ちが駄々もれてるんだもん笑

ファンが言うならわかるけどね…!笑イケメンだもん!

斎藤さんのまわりTKOも田淵もさすが斎藤くん!て感じだし、やたらさすがの斎藤君扱いにこっちが照れるぜ!!と言いつつなんか可愛らしくて好きだったりする。

自分のところのタレントみて、背中もカッコいい~(ノ´∀`*)とか思ってるんでしょ、その人がなんか愛しいわ…。

ファンクラブ入っていない皆様!楽しいよ!ファンクラブ!いまだよ!

日本武道館の前に夜な夜な

行ってきたよ。武道館funtimeaccident0724。
はぁぁー楽しかった!ユニゾンてやっぱり楽しい!
楽しい楽しい!楽しい!で過ごした約3時間。

ド派手!って演出もほぼなく、多少ねファイヤー!があったけど、シンプルにやっぱり自分達の音楽を武器に己の身体ひとつで武道館のステージを楽しむユニゾンはかっこ良かった。

3人とも武道館似合っていたよ。

ちょっとだけ忘れないうちに書き記すとすれば、3人がとてもキラキラしていて、鳴らされらる音も爽快で痛快だった。
この3人は一緒にやるべくして集まったんだなって絶対的運命的なメンバーだなぁと改めて思ったり。
いつもと変わらない?でもいつもよりちょっと特別なステージだったなぁ。

そして斎藤さんの歌声。武道館で聴いた斎藤さんの歌声がすごく良かった。あぁ手術してから随分試行錯誤したんだなぁ…努力したんだなぁ…とすごく感じた。ほんとやるなぁ斎藤宏介は。
声がまたふわぁっと遠くまで空間を包むように届いていた。鋭く突き刺さってきた。きれいな細かい粒子が見えるような歌声も聴けた。疾走するような炭酸水のようでもあった。
とにかくおかえりなさい!斎藤宏介!って気持ち。


感想まだまだ書きたいなって思うけれどもその前に。

徹頭徹尾夜な夜なドライブのお話。
ずっと映像見たいー!音源欲しいー!はようはよう!
と求め続けて3千里。

このパトランプが狂おしく点滅するようなライトのせいか呪文のように繰り返す歌詞のせいか、ちょっと歌謡曲のようなテイストのAメロのせいか。

なんだからたまらなく癖になる。だめぇ!癖になっちゃうぅ!状態。

ライブで聴くあの曲の楽しさは異常。でもおうちで聴いてもなんだこれ楽しい!

動画貼りたかったけどスマホからだもやり方わからなかったわ。

てことでおしまい。

UNISONSQUAREGARDEN FUNTIMEACCIDENTin六本木シアター戯言感想

行ってまいりました。だいぶ前のことのように感じますが…
感想が今更なのはいつものことジャン!?ってことで、記憶も薄れすぎて妄想が多めにに盛り込まれないうちに自分メモ。
やーでも大分妄想、もう?どう?そう!?って状態かもしれない。
まいっかー!言っとけまいっかー!って知ってる人いるかなぁ…?セイホー!な時代の懐メロだよ…。


そういえば最近アクセス解析のところ見ると【斎藤宏介 ファンブログ】で辿り着いてくださる方がいるようで、なんともお恥ずかしいやら、ドドドド新規ヲタとしては初めまして//ほんっとに申し訳ない!!な気持ちです。
勝手に甘栗呼びした上に今じゃ立派なスイートコーンとか言い掛かりするヲタですが、
なにとぞご容赦を頂けると幸いです…(*´ω`)
では、前置きがいつも長いこと反省したので、ササっと感想を。

2014.06.22 FUN TIME ACCIDENT


01.クローバー
02.シャンデリア・ワルツ
03.Miss.サンディ
04.サンポサキマイライフ
05.デイライ協奏楽団
06.harmonized finale
07.プロトラクト・カウントダウン
08.徹頭徹尾夜な夜なドライブ
09.like coffeeのおまじない
(En)
10.オリオンをなぞる
11.フルカラープログラム .
下記よりセトリお借りしてきました。
UNISONSQUAREGARDENセトリアーカイブさんです。http://blog.livedoor.jp/usgsetlist/ 


やっぱり私は彼らの音楽が好きだし、彼らのライブが好きなんだなーと改めて実感。
メロディー、歌詞、演奏、音楽に対する姿勢、ファンとの距離感、メンバーの自身。全部好きになれる人たちって稀なんですよね。別に全部好きにならないといけないわけじゃないし。
多少のことには目をつむって行かないと追いかけ続けるのがことが難しいことこともあるし。CD聴くのはいいけど実際ライブ行ったらちょっと苦手だわーって思うグループも結構いるし。
ニゾンの場合はそういうの超越したことろで好きなのかなーとも思う。
ニゾンに出逢う前までは、そう思えるのってトライセラだけだったんですよねー。ほら私ってば心が狭いからw
なんだよ、期待外れだなこのアルバム!!って思っても、トライセラが好きだったし諦めることはなかった。彼らもそういう存在になっていくのかもしれないなーなんてライブ中ふと思いました。
年齢重ねたらどうなっていくのかなぁ彼らは。楽しみだなー。やっだぁまた臭くなっちゃう…

だから本当に斎藤さんお帰りなさ――い!!って気持ち満タン。
正直言いますと、クローバーを歌う斎藤さんの声がやっぱり本調子じゃないのかなぁなんて素人ながら思ったんですね。でもそれは喉の手術に関係あるのかないのかは、私にはさっぱりわからないし。
憶測でものをいうのもいかんと思うので、あの時のクローバーが万全ではなかったかなという印象を素人の耳が感じたという解釈で読んでいただきたいんですけど。
多分高音でもっと細くまとまるイメージのところが、ふわっと声が散ってしまっている印象だったと思う。
多少胸がざわつきながらも、甘栗のあの楽しそうな笑顔と細っこいのに頼もしさえ感じる佇まいであぁ大丈夫なんだな…と思ったんですけど。
後半にかけて調子よくなってたと思うし、まだ温まってなかったり喉が開ききってないってやつなのかなぁと後から思ったんですが。全然素人だから、本当に勝手な戯言だと思ってくださいな…。
何が言いたいかって斎藤さんは何があっても斎藤さんだなーって思える人だよなぁってことです。斎藤さんが大丈夫そうなんだから、大丈夫なんでしょって思える。不思議な子だ。まあしかししょっぱなクローバーってとこがやってくれるよねー!本当に。憎いね、このこの!

甘栗の「ただいま!!」も聞けて、「おかえり」って叫べたし。いろいろMCでひねくれてたけどwそれは後で。
何より3人がすんごく楽しそうに嬉しそうにしていたのがとっても嬉しかった。田淵の嬉しそうな表情とかそれはやばいだろー!って思うくらい可愛くて。お隣のご婦人が斎藤さん差し置いて、田淵可愛い可愛い♡ってなってるのもわかるわかる。みんなが田淵田淵なるのもわかる。
そんで結果斎藤さんが俄然拗ねるっていう連鎖反応。いや!大丈夫!隣のご婦人に私はどっちかって言うとあえて言うなら(爆)斎藤さん推しなんですー♡って言っておいたよ!えー珍しいね!なんて言われてしまったことは内緒だよw珍しいね!って言われるほど珍しいのかーw
珍しいよね、ボーカルが…そんな…斎藤さんファイト!w…脱線しました。
斎藤さんがポリープになった時に田淵が必要以上に落ち込まないといいなぁと心配されているファンの方がいたもので、
確かに心配するところではあるし、田淵の性格からすると気にするんだろうなぁと思うところもある…。
まぁでも低いキーで作っていて、やっぱりピンとこないねってキーを上げたりするって斎藤さん自身も言ってたし。ある意味ボーカリストとしての宿命的なところもあるでしょうし。きっと斎藤さんならそういうのと上手く付き合えて行くんじゃないかなーと思ったりする。
また勝手に憶測だよ!どんだけ憶測を書くブログやねん!てお思いですね…?自分でもそう思う。ただ自分の憶測や余計な心配をさも事実のように伝えるのは良くないし、それだけはしたくないので。

タラタラと何が言いたかったというと、ステージに立つ3ピースがすんごく幸せな絵だったのです。

斎藤さんは本当にステージにいるのが似合う。やっぱりキラキラ細かい粒子飛ばしてると思う(盲目)w
harmonaized…で黄色いライトを一人で浴びて歌う姿は相変わらず独特の存在感で、歌声はおおげさじゃないのに皮膚がひりひりとして刹那的で、叙情的で柔らかい中ににちょっぴり取り残されたような寂しさがあってああいう演出が似合うっていいです。
フルカラーのアカペラも息を飲んだなー。あんな風に瑞々しい歌が歌えるんだもんなぁ。我ながらびっくりちょっぴりウルウルしました。タハー!本当に血も涙もない女なんですよー。周りの人から泣くことなんでないでしょ!?って言われる人種だから。
なんだかとっても何もかもが美しかったんですよね。ずっと見ていられたら良いなぁって思える光景で。ずっと聴いていたいなぁ…終わっちゃうのやだなぁ…って。
多分フルカラーって若者たるユニゾンが若者らしい軽やかさと粗さと強さと脆さを瑞々しく詰め込んで演奏するから、それ故に聴いてると楽しいし、私には眩しく映るんだろうなと思うんですよね。私がユニゾンにずっと変わらないで居て欲しい部分だと勝手に思う部分でもあるのかなぁと思ったり。

徹頭徹尾は相変わらずピョンピョンするのめっちゃくちゃ楽しい…!体調悪かったけどここは一瞬にして回復しましてん。骨太でこれでもかって悪い子たち再度参上ー!かっこいー!ガシガシなユニゾンもいいっ。ユニゾンらしいキャッチーさもあるし。これもMV作らないかなー。カッコイイの作れると思うんですけど。サビの斎藤さんの歌声大好き大好物。この音域もっとください…。
アルバムに入る予感するけど桜のまえツアーをDVD化してあの赤いライトのギラギラ感を自宅でも楽しめるようになるのが一等嬉しいです。トイズさんどうかお願いm(__)m
ライブ映像はね、どんどん残していったほうがいいよ。新規さんのためにも後世のためにもファンのためにも。トライセラなんて17年もやってんのに、全編収録が1ツアーしかないからね!(号泣)ほんと、どーかしてるぜっ!


なーんて愚痴ったところで一旦おしまいっ。

追記:MC編書けたら良いな…と思ってましたが、もう時間かなり立ってるしもう良ぐね!?って気持ちでアルバムを待ちわびてますw

斎藤宏介ふっかつー

METROCKで先日ユニゾンの斎藤宏介さんが療養から無事復活されたそうで…!
おめでとうございます…!良かった――――!
お待ちしており申した…!!!

無事パフォーマンスされたみたいで、なによりなにより。
ライブで喉のことに触れなかったのもある意味ユニゾンらしいかな…と思ったり。
余計なことは言わず音楽で返す、それこそミュージシャンてもんジャンと音楽魂を勝手に感じたり。
まぁフェスだし、ユニゾンのファンだけがいるライブじゃないから、ただいまっていう言葉はファンタイムで言うのかもしれん…と勝手に憶測したり。

TKOと田淵のブログにもなんだかメンバー愛とファンへの愛を感じましたよね(´ω`)
メンバーが更新する中、田淵がここで斎藤君が更新しなくちゃいけない流れになるのも不本意だし。と書いてたのも印象的。
ニゾンのメンバーのあったかさやバンドマンとしての在り方ってとても良いなと私が思うのは、こういうところだよな。
かっこよくて潔さ良い。余計なこと言わんでいいのよね!って感じ


参加した方の感想も気になって、どやさどやさ…とツイで感想拾ってみたけれど、少しだけ声が細かったのかな…?それでもいつもの爽快で不思議できれいな声が聴けたようで、ほっとしたり。

自分の耳で聴きたいー!!とうずうずしたり。
感想やレポは有難くいただくけれど、やっぱり自分の節穴な耳でも確かめたいです。

斎藤さんの歌声がまた存在してるってこと。


とゆーことでファンタイム先行落選したけど…どうにか行きたい…むむむ。
一般あたってください…どうにか。

I miss youはまだ通過してない…

してない…!全然通過してないよ…斎藤さん!ユニゾンさん…!
ミスユーってゆーか歌声聴きたい、3人の演奏が聴きたいのぅ…よぼよぼ。
斎藤さんはその後どうされてるどろーか。ゆっくりゆっくり療養できているだろうか。
日々の生活の中でふと思いを馳せたりしてみる今日この頃でゴザイマス。

今日はほんと大した更新じゃないです。過疎ブログだから…いーのいーのっていう勢いで更新。

WLKMANNで普段音楽聴いてるんですけど、i podで~って言うのちょっと憧れるんですけど。なんせWALKMANだから所持してるやつ、歩く人ってやつだから…ネーミングセンス!MAJI!昔はお猿さんも聴いてたやつだよぉ●(*‘ω‘ *)●
iTunesつーの?あれとも縁がなくってさ…WALKMANはなんだっけな…ミュージックなんとかって感じの名前のところで楽曲ダウンロードしてる…そんな感じ。
恥ずかしい話的に言ってるけどJAPANブランドってやつDAKARA。いーじゃん、いーじゃん、すげーじゃん!
トリプルエーネタぶち込んでみたけど、誰も知らないよね…?誰も知らない…これは覚えてる?カンヌ国際映画祭受賞作品のタイトルだよ…


WALKMANで曲聴いてる時にただ感じたことの話で一行で終わる話なんですけど…
ニゾンの曲聴いてるとき、単純にかっけー!とか身体中の血が躍るような楽しさとか皮膚がざわっとするような不思議な過去への懐かしさを感じてることが多いなぁと思うんですけど、harmonaizedfinaleを聴いてるときって、何故かユニゾンのメンバーを愛しいなーって思いながら聴いてるんですよねぇ。例えて言うなら、ラブラドールの耳のあたりをわしゃわしゃわしゃーってやりたい気持ちに似てる…うん、多分。存分にわしゃわしゃさせてくれーい。

っていう話なんですけど…てへ。ほんと我ながら、心底どーでもいいよ!って思われる更新だなーと思いつつ、公開しちゃうもんね!


斎藤さん、ゆっくりじっくり療養したら元気に戻ってきて、またその歌声聴かせておくれよ!
こっちはオリオンなぞってなぞってこれでもかってくらいなぞって、待ってるからさ。


UNISON SQUARE GARDEN「harmonized finale」MVシ ...


歩き方…ぎこちなかったよね?w

UNISON SQUARE GARDEN 桜のまえTOUR@ZEPP TOKYO2DAYSの戯言感想(2)とMC

たはー!なんかここんとこ邦ROCK界隈慌ただしかったですよね…!?
って思ったりするんだけど、こっちもこっちで年度末とか迎えちゃって、馬車馬のようになってたし、増税増税世間は忙しそうだけど、我が家は家族中がインフルインフル!!肺炎肺炎!!って騒ぎで。
4月から税金あがっからー!まじなるなら今のうちジャン!!ってな感じで、3月中に済ませないとって、思ったのかは知らないけど、前倒しでインフルかかってた、家族中が。
私は生まれてこの方全然最高潮ですから、インフルとか予防もしなければかかったこともないから。看護につぐ看護で結構てんやわんやだったw
CAPACITY超える事例があった、MAJIで。冷蔵庫はの扉は締めておいたほうがいい…

なれるなら、たまにはなってみたいよ、インフルエンザ。(字余り)

という感じでいつもの如く好きなアイドルにきゃっきゃしたり呟いたり、せっせと新譜を買いに行って聴いたりファンの方の感想ブログ漁ったり。
好きなグループ(公式はアイドルって認めないけど)のメンバーが、なんかDoCoMo動画配信限定の冒険的な企画をやったりしてるのに
こっちはエーユーだからーそういうの見れないぃぃぃって打つひしがれたり…orzどこの誰でも見れるようにしてくださいよ…!もうなんかそういう格差は地方在住ってだけで十分だYO!
せっかくメンバーがファンは特別扱いしたいとか男前なこと言ってるのに(発言は女子メンバーによるもの)スタッフが頓珍漢なことばっかするからさ。って関係ない界隈で愚痴ちゃった//

ダラダラまえがき書かせて頂いたけれど…前回の続き。ライブ感想とMC。
相変わらずの節穴ならぬ節耳を引っ提げての戯言感想ダラダラ書くスタイルが通常運行なので悪しからずでございます<(_ _)>
求められてなくでも書くのがヲタってもんですけど、感想はあんまりもうパルスのせいか、目が!目がーー!ってなってるから鮮明に思い出せない部分が多々ありすぎて、あれどこいった?ってセイハロー!状態。
田淵の慈悲深い表情と胸筋がいいなーとか…後ろの黒い幕かっこいいよなぁとか。
シンプルながらこのライティングきれいだなーとかこの曲のつなぎ目好きだなーとかなんやかんやいろいろ思ったけど。

ニゾンの3人て少年のまま大人になって楽しい遊びを見つけたような褪せない煌めきがあるんだよなぁ。
もちろんプロとして音楽で生活して仕事として意識を持ってやってるんだろうけど、プロとして魅せるって以前に音楽を楽しんでいる様に感じれて、だからこそ煌めいていて刹那的で楽しいんだろうなーって思う。忘れてたものを掘り起こされる感じ。はぁ…甘酸っぺーw昼間に書いてるのにくさいwどうしようかー!?

音楽と遊びはじめたころの心をいまだに持ってるような、つまんねぇ世の中かもしんねぇけどそれでも俺らは俺らでやって行こうぜって潔さ。
もちろんプロのライブとしても熱を放出しつつクールで、痛快で、悠然と無限にカッコよかった。音楽と相思相愛なのだね。


【以下思い出した限りの曲戯言的感想】
桜のあと
さくらが、さくらがって転調するところの歌声が今までのなかでもきれいだった。花びらが風に舞いそうな華やかな声だったなぁ。
クルクルと小さいつむじ風が体の周りを吹いてく様なテンポの音が気持ちよくてそわそわした。新しい季節に期待して胸が躍るって感じのそわそわ感。

セク×カラ×シソンズール
これ…爽快な曲だし好きなのだけれど、水飲みに行ってたのか斎藤さん始まりに若干間に合ってなくない!?
ってな感じで、あの息を吸う音聴けないやん…あれ?ってちょっとなったw
あれもメガネは顔の一部ですバリにあの息を吸う音も曲の一部であろ!?ってざわざわした☆…ってちょっと☆でごまかしてみた。こんな感想でかたじけない。

きみのもとへ
ベースの音も心地よいし、軽やかにステップ踏みたい気分満タンにして聴いていた。こういう歌を歌えるバンドっていうのはなんか良いなぁと至極思う。斎藤さんの声がほんとカラメルソースみたいにビターな甘さの声で心地良い…マジ×カラ×メルソース!!

crazy birthday
田淵と斎藤さんがただただ可愛かったよね…って話であとで盛り上がってたぽい曲。
鳴らなーいーギターではなく鳴りまくるギターかき鳴らしす甘栗かっけぇぇってなったけども。あと曲終わりの田淵の笑顔。小学生のような純粋笑顔でしてやられる。さっきまで田淵3Dだったのに。
自分のマイクに間に合わなかった斎藤さんの合間の移動が木から木へ飛び移る野生動物みたいだったw野生リス(´Д`)

あとは他の曲と曲の合間に水飲んだり汗拭いたりしてて、曲の始まりに間に合わなそうになってマイクに駆け寄って、左手でギター持って右手はだらんと下に下ろして歌ってる姿が手負いのヒーローみたいでなんかヨカッタ。


【覚えてる部分のみのMC・つぼ】
斎藤さんのMCするときに見せる、ニヤっなのかドヤっなのかわからん表情見るとほんと少年のようだと。田淵の小学生のような濁りのない笑顔とはまた質が違うんだよなぁ。いたずらっ子な少年的な。小4くらいの妹に「お兄ちゃんのバカ!もう知らない!」って言われそうな笑顔である。濁ってるとは言ってないよ!

そんなお兄ちゃんが繰り広げるMC
1日目は桜が咲く少し前の残念なバンドマンの昔の話を気の置けない仲間におすそわけもいいジャンていう思い出話である。
卒業シーズンですよねと季節感のある話題から、ここにいる人は残念な人たちなんでしょうけど(ニヤ)と決めつけにかかるお兄ちゃんこと斎藤さん。
俺らも残念な青春を送ってましたけど…私を残念な青春に巻き込まないで?って言いたいところだけど、残念な日々はデフォであるからして…( `ー´)ドヤ
誇ってる場合じゃない。

リツ`ヮ´リ<誰しも黒歴史はあるけど、それが爆発するのが卒業式でしょ
リツ`ヮ´リ<タカヲは黒夢にあこがれて卒業式に銀髪にして行って、あいつはやばいってなって。田淵は卒業式で発表した将来の夢が大学に受かりたいで、子供なのに現実味ありすぎて。当時から学歴主義だな…
リツ`ヮ´リ<俺はあのころIQが3くらいしかなくて箸が転がるだけで爆笑できる年頃で。その中でも全裸になることが一番おもしろいことで。

(とにかくIQが低すぎで…進研ゼミも逃げ出すレベルである)

リツ`ヮ´リ<カラオケで世界に一つだけの花をみんなで歌って、サビになると服を脱いでサビ終わるとまた着て、サビでまた脱いでってやってた。
リツ`ー´*リ<小さい花や大きな花、ひとつとして同じ花はないから☆

名言風に下ネタを言うなよ…!ww下ネタ言ってるのにきらきら放出するんじゃないよwwwこういうところ好きすぎてw
オブラートに包んだら食べられておしまいだよ…!深い意味はないよ!とにかく生娘はは全身全霊で聞かないふりしちゃう話題だよw

リツ`ー´*リ<…なんか変な雰囲気になっちゃったなぁ…歌に行き難い…

誰のせいww変な雰囲気になったとすれば原因は自分ダ!w(この後さわれない歌に突入)

【なんか別のMC】
リツ`ヮ´リ<昔はこう今のみんなみたいにZEPPに好きなアーティストのライブ見に来ていてさ
客<はい!(挙手?)
リツ`ヮ´リ<君は僕じゃないからw

君と僕ってフレーズがこんなに似合う大人いる!?ってくらいに小気味良いキミ。あまつさえボク。

まあとにかくタカヲはぁ田淵はぁってニマニマ話す斎藤さんはほほえましかった。こじらせトークを繰り広げてるけど、耳触りが良い声なんですよねぇしゃべる声も。せかせか話すのに得体のしれない落ち着いたお兄ちゃん感を放っていた。
MCじゃないけど、TKOの「誰かドラムやってるやついる?」ってセリフがなんかすさまじく男気溢れていた。
案の定ドラムやってないでよね?って方も手を挙げたようで、その他大勢はうざいからしゃべるなばりに、この質問一等早く答えられたやつにこれ(シンバル?)あげるって言うTKOがアニキ過ぎた。こういうこともするんだね。

【2日目のMC】
ツアーをずっとやってると、みんなストレス溜まってきて、粗が出てきたりする。そういうのが夢に出てきたりするから、今日どんな夢見たかって話になってっていう歪つなボーイミーツガールの話、多分。

リツ`ヮ´リ<田淵はライブ後に反省点を言ってたらタカヲと言い合いになって目覚めが最悪だったらしい
リツ`ヮ´リ<タカヲは歓楽街でどこお店入ろうかなーってあっちも良いしこっちも良いって彷徨う割と良い目覚めだったらしい。

うん…あとからレポ的なの見たら、歓楽街ではなく繁華街になっていたので、歪なボーイミーツガールの話ではなく食べログの話だったのかもしれない。

リツ`ヮ´リ<俺は上戸彩と飲み行くことになって♡彩はビール頼んで俺もビール頼んで乾杯って♡(嬉しそうすぎでる)
リツ`ヮ´リ<そしたら隣の男の人がガタって立ち上がって
リツ´ー`リ<よく見たらEXILEのヒロさんで(焦
リツつД`リ<最終的に財布から3万円取られた…ぐすん

気の毒wお気の毒様でしたwどうしたって夢ですらリア充になれない感すごい。そう易く君の思い通りにはいかさないってやつだよ、きっと。


そんな感じのMCの私の記憶。
2日目アンコールも終わった後、前記事にも書いたけれども、「楽しかったなぁ終わりたくなねえなぁ」って言った後に、ありがとうございましたってマイクを通さないで言っっていた。
現場では特段特別なことであると受け止めなかったため、その時は良く通る声だなぁとだけ思ったけれども、ありがとうの一言も大事な斎藤さんの思いの欠片だなぁと思い出したりする。温かい拍手を送れたのは幸いだったかもしれない。

斎藤さんの歌声を聴きたくてうずうずしながら、元気な復帰を待つ日々です。

UNISON SQUARE GARDEN 桜のまえTOUR@ZEPP TOKYO2DAYSの戯言感想(1)と斎藤さんのこと

UNISONSQUAREGARDEN ツアー(3・21/22)****

桜のまえツアーZEPPTOKYO公演。セミファイナルとファイナル。
1日目は2階席から、2日目は1階スタンディング後方にて、
ワールドワイドなテンションでガタガタしてきた。
騒いできました、私なりに、せっかくですから。
宝石箱やー!ってくらいに楽しい時間でありました。
かっこいーし気持ち良かったです。
やっぱり伊坂に通じる青臭さと年齢不詳な爽やかさとスピード感がある丁寧なライブだなーって思いました。
3人が楽しそうなのも、楽しいし。暴れる田淵氏のことを斎藤さんがにこーって嬉しそうに見てるのも良いものだった。
ふたりのことを田淵がーたかおがーってふふ♪ってしつつ、なんか天邪鬼な全開な甘栗MCも顔がほころんだ。
そこはかとなく煌めくTKOから始まるセッションも、田淵君の良く動く指と細いのに存在感がある斎藤さんと。
信頼感と自信とやってやるぜ!って感じがなんともかっこいい。
何がそんなに好きなのかと問われると答えにもごもごするような人間ではあるけれど、何とも言えない無敵感ってのは
間違いないね…ってこれ言ってたの斎藤さんだっけね。
谷中さんが言う、尖ったシャーペンでわーって細く殴り書いてる感じ、きっとこれ。谷中さん言うことがかっけーな!笑


って、初ワンマンだし、うわーーー!!楽しかったしー!!って勢いで、いつもの如く甘栗甘栗騒ごうと感想途中まで書いてたけど、
その前になんか甘栗からちょっとお高いモンブランに昇格した斎藤さんが…斎藤宏介さんがさ…
喉の手術されるってすんごい月曜日から動揺走りました。

今までそうやってそういう歌手のひと見てきたけど、こんだけ真摯に歌やってる子に対してなんて仕打ち!まったく神様ってやつは!!って怒りたい気持ちと、
スタッフのお詫びとお知らせにすんごいそわそわ仕事どころじゃねーっって
これ心配で夜な夜なドライブするところジャン!?ってくらい動揺して、心配で。

冗談めかしてるけど、胃がきゅうきゅうして、胃薬のCMのオファーバンバン来てもおかしくないくらいだった。ギャラ交渉とか始める勢い。
…ごめん、斎藤さん、すぐ茶化しちゃう癖直す…。

だってそんな感じした!?ちょっと節穴ならぬ節耳だから、全然わかんなかったし…さ。
しいて言えば、いつもより声の感じが丸いなって、1日目思ったくらいで。

ただなんとなく今こうやってブログに書けるのは、そのあとに斎藤さんのブログアップされてるの読んだら、あぁ大丈夫なのかもって安心感があったから。
もともと自分の声に自信と誇りを思っている子だもの。誇りをもって真面目にやってきた人だから、そういう土台が揺るがないから強がれるんだろうし。

安心したって変だけど落ち着いたというか、心配するほど軟な子じゃないよなーって思ったり。
ちゃんと向き合った時間があって、こういう発表になるのだから、ファンの耳に届くころには本人は覚悟決まってるってもんですよね。
そんな中で色々思い出したりもして。
ファイナルで、斎藤さんが言った「私事ですが、ツアーファイナル迎えることが出来ました」って言ったのとか。
その時は私にとっても他人事じゃねーしwって心の中で突っ込んでいたけれど、ちゃんと無事やり切れたってほっとした気持ちがあったのかもしれない。そう思うと、それに対して客からわーって拍手されたのを嬉しそうに見ていた顔が殊更愛おしい。
マイク通さず、ありがとー!!って叫んだのも、斎藤さんが叫びたくなった気持ち推し量るとなんとも言葉にしがたい。そう本当に叫びたかったのだな。
だんだん何を言いたいかわからなくなってきた…。

話を蝶のように飛ばすと、正月に行った、今年初のライブ。斎藤さんソロの。
MCの時に、今年の正月は自分の歌とすごく深いところで向き合って過ごした、と落ち着いた口調で話していた。
あの時はぽやん…としながら、なんてストイックな正月の過ごし方であるなぁ…と思うだけのへっぽこなファンであるけれど、
あとあと思えば、自分のこれまでの声とこれからの声と歌い人としての人生と向き合ったのだなぁと…
向き合って向き合い切ったからこそ、今日の斎藤さんの頼もしくて意地をみせた優しい落ち着いたブログに至ったのかなぁと感じたり、勝手に思ったりした。
だから大丈夫だーって私も感じることが出来たのかなぁと。斎藤宏介の安心感プライスレスってゆーからね。伊勢丹あたりがけっこう言ってるから。店頭では買えないから。
完璧王子()は値が付けられないほどの努力と意地とプライドが積み重なって出来てる訳だからさ。ミスドとは一線をかくすPricelessってやつ。

思いっきり想像…妄想もう、どう、そう?だから、ちげーしっていう指摘には耐えきれないガラスの♡なんでクレームとか受け付けてないんで、ご容赦ください<(_ _)>
憶測で物を言うのは良くないよってよく怒られるよ!

とにかく斎藤さんがもういーかい?って元気になって、ステージに戻ってくるの、ひとりきりでもリニアブルーを聴きながら…おとなしく待ってる。斎藤さんにしかさわれな歌があるぜって気障なこと言いながら待ってる。


手術つつがなく成功しますように。フロム全世界からの声が、斎藤さんの力になりますよーに!(ネタ詰め込みすぎ…にもご容赦を



以下セトリと感想は続きで

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